出会いときっかけ ― 家族で通った塾が「自分の居場所」に

N先生:Hさんがアクシアに来たのって、もうだいぶ前ですよね。最初はいつからでしたっけ?


Hさん:小4からですね。姉といとこも通ってたので、家族ぐるみでお世話になってる感じでした。最初は「行かされてる」感覚だったけど、通ううちにすぐ楽しくなって。先生たちの雰囲気もあたたかくて、ここが自分の居場所になりました。

N先生:最初は控えめだったけど、少しずつ質問が増えてきてね。授業後に残って「ここ、もう一回教えてください」って来てたの覚えてます。小中高と通って、クラス・個別・映像授業すべて経験した“フルアクシア生”です(笑)。

Hさん:そうなんです。クラス授業では友達とワイワイ、映像では自分のペースでどんどん先へ。スタイルが違っても、先生たちがいつも「どうすればわかりやすいか」を一緒に考えてくれた。気づけば人生の半分、アクシアにいました。“通う場所”が“帰る場所”に変わった。気づけばアクシアが、私の原点になっていました。
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